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驚いた!こんなにも犬たち中心の生活になっていたとは。

   

 

我が家は先日まで2匹のフラットコーテッドレトリーバー(13歳ティアラ、7歳ココ)と1匹のビーグル(16歳チャンス)の3匹と共に暮らしていました。

 

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ところがその3匹の犬のうちの2匹が2ヶ月の間に立て続けに亡くなってしまいました。

 

最期に残ったのは若いフラットコーテッドレトリーバー7歳のココでした。

 

ココは普段はとても静かな犬です。

 

 

亡くなったビーグルのチャンスは自己主張の強い典型的なビーグルで16歳の高齢になっても毎日ゴハンの要求などをワンワン言いに来る騒がしい犬でした。

 

ティアラも典型的なフラットコーテッドレトリーバーでラテン系の人間大好きな犬でした。

 

足が弱ってもいつも家族と行動したくて一日中動き回っていました。

 

 

この2匹が居なくなると家の中がとても静かになってしまいました。

 

まるで生徒が下校してしまった小学校のようです。

 

そして生活パターンが乱れてきました。

 

朝寝坊に始まり、食事の時間もバラバラ。

 

 

犬たちはリビングで寝ていたのですが、若いころのティアラは朝の5時になると2階の寝室までやって来て、レバー式のドアノブを不器用に前足で何度も何度も引っ掛けてガチャン!ガチャン!引っ張り、開けて部屋に入ってきました。

 

もうこの時点でウルサクて私は起きているのですが、ボーッとしているとベロンベロンと顔中を舐められるので観念して起きるしかありません。

 

毎朝の『ティアラ目覚まし』でした。

 

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ここから先はチャンスの仕事です。
起きてリビングに降りるとチャンスが庭に出たいと待ち構えています。

 

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ドアを開けてあげて小用を足してくると散歩の催促です。(ワンワン吠えます)

 

30分から40分の散歩をしてくると朝ゴハンの催促です。(ワンワン吠えます)

 

お昼は田舎なので消防署のサイレンが短くなります。するとお昼ゴハンの催促です。(ワンワン吠えます)

 

夕方も田舎なので役場の有線放送のチャイムが短くなります。するとお晩ゴハンの催促です。(ワンワン吠えます)

 

9時ころになると寝る前のオシッコをしたいので庭に出たいと催促です。(ワンワン吠えます)

 

冬はソファに上ってタオルケットをかけてくれと催促です。(ワンワン吠えます)

 

かけてあげると水が飲みたくなったりしてタオルケットを引きずりながら水を飲みに行きます。

 

またソファに上ってタオルケットが無いのでかけてくれと催促です。(ワンワン吠えます)

 

いい加減に寝なさい!と怒られます。

 

するとやっと寝ます。

 

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ティアラはいつも人と一緒に居たい犬なので、家の中ではママさんを追いかけて動きまわってます。

 
私が車のキーを持つと、どこで寝てても走ってきて一緒についてきます。車に乗っても寝てるだけなのについて来ます。

 

 

そんな2匹が突然居なくなり、静かな静かな、ゆるゆる生活になってしまいました。

 

日常生活のルーティーンが無くなりました。

 

 
フラットコーテッドレトリーバーのココは2匹が居なくなって両親を失った子供のように落ち込んでしまいました。

 

ココはとても甘えっ子なのにチャンスとティアラに気を使いながら人に甘えるのをガマンしながら生活してきました。

 

しかし、私たち家族を独り占めできることに気がついたのか、ティアラのようにどこにでも付いて歩くようになり少し元気になってきました。

 

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チャンスとティアラは自己主張の激しい犬でしたので、我慢させても毎日の生活が知らず知らず犬中心になっていたらしいです。

 

犬中心と言うより人間はお世話係だったのかもしれませんが。。。

 

そんな騒がしい2匹の犬が居る生活から突然開放されると、どれだけ犬たちが生活を賑やかにしていてくれたか、笑顔をくれていたかを実感しています。

 

 

次回は

『ペットロスなんてバカバカしい!』です。

 - 犬と人間