エピソード 残された時間があとわずかと悟ったとき犬はガマンをヤメた。 我が家にはティアラという犬が居ました。とても人懐こく、甘えっ子、いつもハッピー、とにかく元気。良く言えば、とても陽気な犬でした。でも、しつけはなかなか覚えない、散歩中でも突然走る。悪く言えば、頭の中はお花畑のちょっとおバカ犬でした。6歳の頃、後輩犬のココ(1歳前)が来ると、甘えることが少なくなりました。ティアラは自然とココの母親か教育係になったのでしょう。 2016.09.22 エピソード犬と人間
エピソード 犬のよく動くシッポにはこんな秘密があった。 たくさんの動物を作ったが、お前には気持ちを表現する能力を特別に授けた。それがパタパタ動いているそのシッポだ。お前のシッポは、気持ちがそのまま表現される。そのシッポを使って人間と友達になってやって欲しいのだ。人間は悪魔に簡単に騙されてすぐにケンカを始めるから、お前はなだめたり、癒やしたり、元気づけたり、遊び相手になったりして、笑顔を思い出させるのだ。 2016.09.15 エピソード犬と人間
エピソード 思っていたより犬同士は強い絆でつながっていたと感じた理由。 チャンスとティアラは13年間も一緒に暮らしてきて、どれだけティアラが危険な状態なのかわかっていた。チャンスは弱ってきたティアラに対して頭にきて怒るような意思を伝えていた。一生懸命、刺激して怒らせてでも元気になって欲しかった。(証明のしようはないですが、そう見えました。) 2016.09.03 エピソード
エピソード どうして『立ち耳の犬』と『垂れ耳の犬』がいるのでしょう? 犬は元来、『立ち耳』だったと言われています。それがどうして『垂れ耳』になったのでしょうか?その昔、神様が『立ち耳の犬』と『垂れ耳の犬』2頭の犬に向かって言いました。私は人間という不完全な動物を作り、地球に送ってしまった。人間は水遊びが好きなのだが泳ぐのがとてもヘタでよく溺れるのだ。 2016.09.01 エピソード犬と人間
エピソード 下半身マヒでも無敵だったボス。 この白黒の子猫は大人になるまで育ちましたが、この事故で下半身はほとんどマヒしてしまいました。しかし、下半身がマヒしているにも関わらず、兄妹の中でもケンカが強く、いつも一番にゴハンを食べて一番大きくなりました。結局、兄妹たちは権力争いに負けたのか巣立ってどこかへ行きましたが、白黒は居座って暮らしました。白黒と呼んでいたのですが『ボス』と呼ぶようになりました。 2016.08.25 エピソード猫
エピソード 最後まで家族が大好きだった愛犬。今でもフワフワ側を飛んでいる? 先日14歳を目の前にして亡くなったティアラ(フラットコーテッドレトリーバー)の話です。2月に足が浮腫で腫れ、3月末にリンパ節にも腫れが見つかり、悪性リンパ腫だったことがわかりました。すでに末期で余命2ヶ月の宣告でした。 2016.07.21 エピソード病気
エピソード 父と犬、ふたりの散歩道 父が退職したのを機に、私の両親はそれまで暮らしていたフロリダ州のタンパを離れ、私と妻が暮らすノースカロライナ州へと住まいを侈しました。 州西部の町、アシュビル市の山あいの町に住み、山へ10キロほどの散歩をしに出かけるのが父の日課と... 2016.06.23 エピソード犬と人間
エピソード 皮膚病が原因で安楽死を命じられた犬 少し前のドイツでの話しです。 7歳になる秋田犬シーザーは南部バイエルン州にある「動物の家」で生活していたところ、 ある目突然「5日間以内に安楽死をさせること」と地元の役所から言い渡されることになりました。 役所がシーザーを安楽... 2016.06.16 エピソード病気
エピソード 大切な友だった。盲導犬の一生 私の視力が突然落ち始めたのは、定年退職後の嘱託勤務を終え、これからはのんびりと旅行をしたり、趣味の囲碁でも楽しみながら暮らそうと思っていた矢先のことでした。 眼科医の診断は、視力が戻るのは難しく、今後、失明も覚悟しなければならない... 2016.03.10 エピソード犬と人間
エピソード 犬の世界では犬種によって言語が違うらしい。 犬の言語は、犬の種類によってそれぞれにちがいがあります。 「方言」のようなものがあるのです。 現在の家庭犬は、狼などの野生の犬族とはさまざまな点で相違があります。 最も大きなちがいが、ネオテニー(幼形成熟)と言って、幼... 2016.03.03 エピソード犬の性質
エピソード 災害時の犬たち 2005年にハリケーンーカトリーナが、アメリカ南東部を襲ったときのことです。 救助され、避難した人びとが去ったあとのニューオーリンズを報道するテレビ画面に、人間とはちがう被災者の姿が映しだされました。 人家の屋根に取り残され... 2016.02.25 エピソード犬と人間
エピソード 雑種犬が純血種の犬について思うこと。 これは、ドイツでジャーマンシェパードとコリーの間に生まれた犬が語るお話です。 「雑種だからきれいなんですね」と言われるのは嬉しいが、 「雑種にしてはきれいですね」と言われると、 私は褒められたのか、けなされたのか分からない。 ... 2016.02.11 エピソード犬の性質
エピソード あなたが居てくれたから私は生きている。 マーシャ・ハミルトンのゴールデンーレトリーバー、バズビーは、11年のあいだ彼女にとってかけがえのない存在でした。 マーシャは、バズビーがいなかったら、人生を切り抜けられなかっただろうと言います。 流産して母親になる夢を断たれたと... 2016.02.03 エピソード犬と人間
エピソード この犬は賢い犬?それとも悪い犬? 犬が相手をだしぬいた例は数かぎりなくあり、なかには巧妙な画策をおこなう犬までいます。 シカゴのブレンダが飼っている、ビーグルのロルフとファニーもその例です。 彼女はこんなふうに話してくれました。 私がなぜファニーを、本... 2016.01.14 エピソード犬の行動
エピソード 犬にこんな可愛いことされたら勝てない! 古代ギリシアの哲学者プラトンは、犬の知性を非常に高く評価していました。 彼は『気高き犬』を、『学ぶことが好き』で、『驚嘆すべき獣である』と表現しました。 わが家の犬たちの行動を見ると、ときにはプラトンに共感したくなることがあります。... 2016.01.07 エピソード犬と人間
エピソード 犬は命を感じとれるのだろうか? 犬は、私たちが命と呼んでいる微妙で捉えがたいものを感じとれるようです。ウィリアム・ハリソンが飼っていたラブラドールーレトリーバー、ミッキーの話をします。愛するものを甦らせようとむなしく努力するその姿は、ウィリアムの涙を誘いました。 2015.12.30 エピソード犬の性質
エピソード 子どもが子猫を池に投げ込んだ。助けたのはなんと犬だった。 私が子どものころ、祖父のジェイクが世界最大の謎の一つを、つぎのように解説してくれました。『犬と猫は、もともとは同じ動物だったんだ。ただし、ちがっていたのは。。。 2015.12.24 エピソード犬の性質
エピソード 老犬のジョンの証明。 可愛かった子犬もやがては年老いて体力は弱まり、衰退のきざしが見えてきます。しかし、家族への献身の気持ちは変わりなく持ち続けているのです。老犬のジョンは、それを証明してくれました。ジョンはチョコレート色の大きなラブラドールーレトリーバーでした。 2015.12.17 エピソード加齢犬の健康
エピソード 主人の帰りを待ち続ける犬たち 世界中に主人の帰りを待ち続ける犬の話はたくさんありますが 日本ではハチが有名ですね。 東京帝国大学教授の上野英三郎に飼われていた秋田犬のハチは、よくご主人を見送りに駅までお供をしました。 そして犬独特の体内時計で、毎日午後3時にご... 2015.10.08 エピソード
エピソード こんな生まれ変わり信じますか? 母を亡くして以来、父は一人で家の留守番をし、仏壇の世話をしてきた。 一日中一人きりで、母の写真ばかり眺めていて、よく痴呆にならなかったと感心する。 父は、明治生まれの大工職人である、持ち前の頑固さと責任感の強さで、人間としての誇りを... 2015.08.27 エピソード