悲惨な介護にならなかったのは認知症が改善したおかげだった。

犬・猫の認知症、ボケ

悲惨な介護にならなかったのは愛犬の認知症が改善したおかげだった。

4月の初旬に腰の内側に悪性リンパ腫が見つかったフラットコーテッドレトリーバーのティアラ(13歳)は、徐々に体力が落ちて、元々弱かった後ろ足には力が入らなくなりました。 立ち上がることも歩くことも自力では無理なので介助が必要な状態で...
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